ワードやエクセル、メールなどで文字を強調したいときに、太字や斜体、下線を引いたりしますよね?
これをマウスを使わないでショートカットでやると、時短に役立ちます。
変換したい文章を選択して、ショートカットを押してあげれば、書式が変換されます。
次の3つのショートカットキーを紹介します。
太字にする 「ctrl」+「B」
斜体にする 「ctrl」+「I」
下線を引く 「ctrl」+「U」
太字にするショートカット 「ctrl」+「B」
太字にする 「ctrl」+「B」

斜体にするショートカット 「ctrl」+「I」
斜体にする 「ctrl」+「I」

下線を引くショートカット 「ctrl」+「U」
下線を引く 「ctrl」+「U」

ショートカットの覚え方
使い慣れてくると指が覚えると思いますが、最初は慣れないので、次のように覚えておくと良いです。
太字の「B」は、bold 「大胆な」です。
斜体の「I」は、Italic 「イタリック体」の意味です。
下線を引くの「U」は、Under Line 「下線」を表します。
ctrl は「コントロールする」なので、それぞれ組み合わせると、
「ctrl」+「B」 bold(大胆)にコントロールする
「ctrl」+「I」 Italicにコントロールする
「ctrl」+「U」 Under Lineを引くにコントロールする になります。
こうすると覚えやすいです。
まとめ
太字にする 「ctrl」+「B」
斜体にする 「ctrl」+「I」
下線を引く 「ctrl」+「U」
文字入力もショートカットを便利に使って、時短していきましょう!
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