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【PC入力効率化】誤変換したときは、再入力せずに再変換するショートカットキーが便利

PC仕事効率化

時間が無いときや早く仕事を終わらせたいときに、PCで急いで入力して変換キーを押して確定したら、誤変換してしまった!ということありますよね?

誤変換したときに再入力していますか?


こんなときに再入力しないで、再変換できる機能があるんです。

「Windows」+「/」です。

再変換したい文字を選択して「windows」+「/」

例えば、「ご依頼頂きありがとうございました」と入力しようとして、

「御依頼いただきありがとうございました」となってしまった場合とします。

「御依頼いただき」の部分を選択して、「windows」+「/」を押すと、再変換候補が出て再変換できます。

再変換は数字にも使える

このショートカットキーの便利なところは、漢字やひらがなの変換だけでなく、数字にも使えるところです。

例えば、

1000個 → 1000個 にしたい、

2021年 → 2021年 にしたいなど、数字の全角半角を再変換するときにも使えます。

ワードなら「変換」キーでも再変換可能

再変換の機能は、ワードやWEBブラウザなら「変換(スペース)」キーだけでも使えるものがあります。

やり方は再変換したいところを「選択」して、「変換」キーを押すだけです。

色々覚えると面倒なので、「windows」+「/」だけでも良いと思います。

まとめ

再変換のまとめです。

誤変換 再入力より 再変換

再変換のショートカットキー

「windows」+「/」

これで手間と時間を減らしていきましょう!

その他、1か月で3000件以上のメールに対応する「Outlookで大量メールに対応するテクニック」も紹介していますので、よければ下記リンクからどうぞ。

→【メール効率化まとめ】Outlookで大量のメールに対応するテクニック16選

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