iPadで使っているGoodNotes5のデータをWindowsと同期したいと思ったことはありませんか?
iPadとWindows PCでデータ同期ができたら、デバイス間でのファイルの受け渡しがなくなり、楽ですよね。
今回は「【iPad】GoodNotes5をWindowsと同期する方法」を紹介します。
【iPad】GoodNotes5をWindowsと同期する方法
【iPad】GoodNotes5をWindowsと同期する方法です。
1.iPadの右上の「設定アイコン」をタップ
2.「設定」をタップ
3.「自動バックアップ」をタップ
4.自動バックアップをON →ファイルフォーマットをタップ
5.「PDF」をタップ
Windows版では、「.goodnote」のファイルは共有できないので、PDF形式でバックアップするものとして、ここではPDFを選択しました。
6.「クラウドストレージ」をタップ
iPadとWindowsでは、クラウドストレージでファイル共有する形になります。
Dropbox、Googleドライブ、Onedriveを使えます。
7.「Dropbox」をタップ
今回はDropboxで共有する例で紹介します。
「Dropbox」をタップ。
8.「Dropboxにサインイン」をタップ
連携するため「Dropboxにサインイン」をタップします。
9.「許可」をタップ
連携のため「許可」をタップします。
10.Dropboxと連携完了
これでDropboxと連携完了です。
連携を止めたい場合は、「Dropboxからサインアウト」をタップすれば、連携を終了できます。
11.自動バックアップすると「バックアップが問題なく完了しました」と出る
自動バックアップされると「バックアップが問題なく完了しました」と出ます。
12.Dropboxに新しいGoodNotes5のフォルダができた
Dropboxのフォルダに新しい「GoodNotes5」のフォルダができ、このフォルダ内のデータを共有できます。
これでiPadとWindowsのGoodNotesのデータが共有できました。
Windows版はPDF共有のみになりますが、.goodnote形式ファイルの共有など、さらなる進化を期待したいですね!
まとめ
【iPad】GoodNotes5をWindowsと同期する方法のまとめです。
1.iPadの右上の「設定アイコン」をタップ
2.「設定」をタップ
3.「自動バックアップ」をタップ
4.自動バックアップをON →ファイルフォーマットをタップ
5.「PDF」をタップ
6.「クラウドストレージ」をタップ
7.「Dropbox」をタップ
8.「Dropboxにサインイン」をタップ
9.「許可」をタップ
10.Dropboxと連携完了
11.Dropboxに新しいGoodNotes5のフォルダができた
これでiPadとWindowsPCをより使いやすくしていきましょう!
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